環境微生物学研究室 - 近畿大学生命科学科

近畿大学東大阪キャンパスにある牧輝弥教授の環境微生物学研究室です。

『週刊現代』ネット記事に掲載

先日日曜日のNHKサイエンスZERO』の放送はご覧いただけましたでしょうか?

牧教授は番組後半に出演しています。

「地球を陰で支配する!?キノコの知られざる世界」

キノコが雨を降らせているかもしれない、という可能性についてでした。

見逃してしまった方は、今週 9月3日の土曜日お昼11:10~ 再放送されるのでぜひチェックしておいてくださいね!

放送終了後の8月29日(月)に『現代ビジネス』で今回の「キノコが雨を降らせる」というトピックが紹介されました。

キノコが雨を降らせる!?
多くの植物や動物と強く結びつき生態系にとってなくてはならない存在のキノコですが、その影響力は生き物だけにとどまりません。最新研究で、キノコが天気にまで影響を与えている可能性が分かってきたのです。

上空で発見されたキノコの菌糸

詳しい内容はこちらをご覧ください ↓↓

gendai.media

先日のサイエンスZEROについてもこちらのページで詳しく紹介されています ↓↓

国立科学博物館の保坂先生や、金沢大学の都野先生のお話も出てきています。

www.nhk.jp